タイトル1

タイトル2

タイトル3 

 

2007.12.8(土) 於:王子スタジアム 13:30キックオフ

【X2−X3入替戦】

対 セリオスタンディングベアーズ(SS)

スターティングメンバー

OFFENSE DEFENSE
TE 92  河本 育臣 DE 75  喜田 康介
66  木下 洋太郎 DT 55  河野 貴司
58  小西 亨 DT 70  村野 大作
50  酒井 絢也 DE 99  曽山 雅人
59  植松 寛晶 LB 51  石川 勝也
57  南   勝太 LB 97  金子 幸文
WR  荻堂 愼昭 LB  柚山 亮介
WR  末谷 匠 CB 25  岩本 和久
QB 13  一ツ橋嘉大 CB 37  乗常 一生
RB 22  北澤 建秀 SS 44  西田 誠二
RB 40  篠倉 一哉 FS 10  松井 堅太郎
 國枝 弦 37  乗常 一生

REPORT

2007年度は2勝3敗でX2−X3リーグとの入替戦出場となった。対戦相手は、セリオスタンディングベアーズ(SS)。X3Aリーグを5戦全勝で優勝したチームである。

試合はBEARSキッカー#8國枝のキックで始まった。SSのリターンを#1濱田がタックル。SSは自陣30ydsからの攻撃となる。この攻撃を3rdダウン相手がボールをファンブル。激しく突っ込んだBEARSディフェンス陣はこのボールをLB#8國枝が押さえ攻撃権を奪った。BEARSの攻撃はSS陣34ydsからの好位置。1stダウン相手のオフサイドの反則で労せずして5ydsゲインで1stダウンの繰り返し。この日はランプレーで押す。練習を積んできた#50酒井#58小西#66木下#59植松#57南のOL陣、そしてTEの#92河本の面々で着実に走路を開ける。それをRB陣#40篠倉#22北澤#35貝沼がしっかりゲインを重ねる。このシリーズ2回のフレッシュダウンをとりゴール前8ydsまで前進。タッチダウンを奪いたいところ1stダウンの攻撃はQBキープこれは相手ディフェンスが素早い集まりでノーゲイン。2ndダウンの攻撃BEARSのフォルススタートの反則で5yds後退。ゴール前13ydsになり2ndダウンの繰り返し、これをQB#13一ツ橋が右オフタックル付近をスルスルッと駆け上がりそのままエンドゾーンへ。 タッチダウン! 第1Q 5分6秒。PATも國枝が決め7−0と先制した。

國枝のキックで試合を再開。このリターンも#27西村がSS陣22yds付近でタックル。 SSはパス、ランを織り交ぜ攻撃を仕掛ける。2回ダウンを更新され、また、シリーズ中にノンコンタクトファールを取られBEARS陣30ydsまで進まれる。しかしDB西村の相手の攻撃を読んだラッシュと相手のミスで9ydsのロスや#44西田のパスカットで4thダウンパントになる。しかしこのパントがいいバウンドとなり、BEARSゴール前1ydでボールデッド。BEARSは厳しい位置からの攻撃となる。1stダウンの攻撃はまたも相手のオフサイドで5yds前進。篠倉貝沼のキャリーでフレッシュダウンを奪う。しかし2プレー後QBが投げたボールをSSディフェンスがインターセプト。いきなりピンチになる。ここで第2Q。BEARS陣22ydsからの攻撃を#10松井國枝がタックルし、食い止めるが最終的に左オープンを9yds走られタッチダウンを奪われる。PATはディフェンス陣がブロックをし失敗。7−6。第2Q 1分28秒。1点差で緊張した試合展開となる。BEARSディフェンス陣は松井#25岩本#37乗常西田のDB陣がしっかりサポート。LBの#97金子#9柚山國枝#51石川も負けじと踏んばる。ここで前半残り5分を切ったところで自陣深く攻め込まれてきたが、#27西村のインターセプトでピンチを脱する。篠倉の連続キャリーでフレッシュダウンを獲得。TE河本へのQB一ツ橋からの16ydsパスが通る。篠倉貝沼も前進するが新しくダウンを更新できずに乗常のパント。そのまま前半を終える。

後半はBEARSのリターンから、BEARS陣25yds付近から北澤が52ydsのビッグリターン。敵陣23ydsからの攻撃。篠倉が12ydsのラン、北澤が3回続けてキャリーをしゴール前4yds。ダウン更新まで2ydsを残し4thダウンギャンブル。自信をも持って貝沼がキャリーするがフレッシュダウンには届かず攻守交替。流れが潰えたかに思えたが、ディフェンス陣が踏んばり、直ぐに敵陣34ydsからBEARSの攻撃となる。篠倉貝沼のコンビでランプレーの連続。4プレー目で篠倉の好ブロックもあり、貝沼が17ydsを走り切りタッチダウン。國枝のPATも決まり14−6。第3Q 5分54秒。

國枝のキックしたボールで始まり、濱田が敵陣24yds付近でタックル。#55河野のタックル、金子のパスカットもあり、攻撃権を奪い返す。BEARS陣42ydsからの攻撃は北澤がWR#2末谷の好ブロックにも助けられ23ydsロングゲイン。貝沼一ツ橋らのランもあり5プレーで敵陣22yds付近まで前進。ここで貝沼が一気に22ydsを走り、この日2本目のタッチダウン。國枝のPATも決まり21−6。第3Q 9分49秒。

その後河本への2本目のパスや貝沼の11ydランなどもありフレッシュダウンをとるが、両者一進一退を続け第4Qに入る。SSのギャンブル失敗、BEARSのファンブル等、大味な試合展開となる。残り5分を切ったところで、敵陣36ydsで濱田が相手のファンブルボールをリカバーし攻撃権を奪う。しかしながら、うまく繋ぐ事ができす6プレーで攻守交替。SSの攻撃でDL#77北村が鋭いラッシュをかけQBサック。9ydsロスさせる。そのプレッシャーを感じたのか、次は代わって出場のDB#7森脇がインターセプト。攻撃権を奪う。BEARSは敵陣33ydsからの攻撃。残り時間も少なく、もう1本タッチダウンが欲しいところ。QB一ツ橋からWR#19林へ16ydsのパスが通る。しかしその後が続かず國枝のFGトライ。35ydsのFGが決まり24−6。残り時間17秒。最後は森脇がこの日2本目のインターセプトをし試合終了。

久々に攻撃陣が機能した試合であった。これでX2に残留できた。来季は取りこぼしが無いようしっかり春から練習を積み重ね、Xとの入替戦に臨んでもらいたい。