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2007.11.17(土) 於:エキスポフラッシュフィールド 17:00キックオフ
対 イワタニサイドワインダーズ(IS)
スターティングメンバー
| OFFENSE |
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DEFENSE |
| TE |
92 |
河本 育臣 |
DE |
75 |
喜田 康介 |
| T |
66 |
木下 洋太郎 |
DT |
55 |
河野 貴司 |
| G |
58 |
小西 亨 |
DT |
77 |
北村 昌也 |
| C |
50 |
酒井 絢也 |
DE |
99 |
曽山 雅人 |
| G |
59 |
植松 寛晶 |
LB |
51 |
石川 勝也 |
| T |
57 |
南 勝太 |
LB |
97 |
金子 幸文 |
| WR |
6 |
荻堂 愼昭 |
LB |
9 |
柚山 亮介 |
| WR |
2 |
末谷 匠 |
CB |
25 |
岩本 和久 |
| QB |
5 |
尾崎 雅 |
CB |
27 |
西村 賢太 |
| RB |
22 |
北澤 建秀 |
SS |
44 |
西田 誠二 |
| RB |
40 |
篠倉 一哉 |
FS |
10 |
松井 堅太郎 |
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| K |
8 |
國枝 弦 |
P |
37 |
乗常 一生 |
最終戦は2勝2敗で迎えた。この試合を勝たなければベアーズ始まって以来のシーズン負け越しとなる。そして入替戦出場決定となる。対戦相手はイワタニサイドワインダーズ。前年X1リーグより降格してきたチームである。彼らもこの試合負けると入替戦に出なければならない。両チームとも低レベルのプレッシャーがかかった試合になった。
BEARSはコイントスで後半の選択権をチョイスした。ベアーズキッカー#8國枝のキックで試合は始まった。#48日浅のタックルで18ydsのリターンにとどまった。ISは自陣37ydsからの攻撃、BEARSは強固なディフェンスライン陣が壁となり、ラインバッカー陣がタックルをする理想的な展開で1stシリーズを3回の攻撃で止める。パントで攻守交代し、BEARSは自陣16ydsからの攻撃、1stプレーをQBキープで#5尾崎が走り8ydsゲイン。2ndプレーもQB尾崎がキープ。しかし、オフェンスラインのブロックをすり抜けISディフェンスが、尾崎の腕を引っ掛け思わずファンブル。ISはそのボールを押え攻撃権を得た。BEARS陣20ydsから1stダウンの攻撃をLB#9柚山、#51石川が激しいタックル。ゲインを1ydに押える。続く攻撃で中央を走られ9ydsゲインをされフレッシュダウン。しかし、新しい1stダウンの攻撃はLB#97金子の鋭いラッシュと相手のミスもあり10ydsのロス。2ndダウンはDB#44西田の鋭いタックルで1ydのロス3rdダウン21yds残しISはエンドゾーンへパスを投じる。一瞬タッチダウンかと思えたボールをDB#25岩本が横っ飛びにインターセプト。窮地を脱したかに見えた。が、ラフインザパッサーの反則でインターセプトは取り消し、10ydの罰退とオートマチックファーストダウンを与え更にピンチになった。次の攻撃を止められず、11yds走られタッチダウン。PATも決まり0−7で先行された。第1Q5分54秒。一つの反則で天と地の差を感じたプレーだった。 ISのキックオフで試合再開。自陣15ydsでキャッチしたボールを#26池田が15ydsリターン。BEARSは気を取り直し攻撃を仕掛ける。しかし2ndダウンQBが投じたボールは相手ディフェンスがキャッチ。敵陣41ydsでインターセプト、攻守交替。 BEARSディフェンスは直ぐに攻撃権を取り戻そうと金子、石川、柚山のLB陣が奮起、DB#10松井やDL#75喜田、#77北村、#55河野らが包み込むようにフォロー。直ぐに攻撃権を奪い返す。BEARS陣15ydsからの攻撃をRB#35貝沼が14ydsゲイン。#6荻堂もQB尾崎からのパスを受け6ydsゲイン。これで波に乗るかと思われたが、攻撃が続かず4thダウンパント。前半残り時間も少なくなりISの攻撃はパスを選択。それをDB#27西村が素早い反応でパスカット。次のプレーはLB#8國枝がタックルをし第1Qを終了。サイドが入替り、ISは自慢のパスを封印しランプレーで攻める。ジリジリ進まれ自陣25ydsの時点で4thダウン4yds残しFGトライ。しかし失敗。BEARSもランプレーで攻め貝沼、#40篠倉が果敢に前進を試みるが効果的なオフェンスにはならない。その後、WR#2末谷、荻堂へのパスを立て続けに通すが、タッチダウンまで結びつかず前半を終える。
後半はBEARSのリターン。#82寺崎は16ydsリターン。自陣28ydsからの攻撃。RB池田の切れのあるランで7yds前進するが、あとが続かず#37乗常のパント。これが大きく陣地を戻し58ydsのロングパントとなった。ISは自陣深くからの攻撃、これをBEARSディフェンス陣がしっかり止め、敵陣41ydsから攻撃権を奪う。#22北澤、貝沼のランに続き、QB尾崎からWR荻堂への16ydsパスが通り敵陣22ydsまで前進。ここで果敢にラン・パスを講じて前進を試みるがISディフェンスに阻まれる。4thダウンFGトライ。K國枝が38ydsを狙うが右にそれ失敗。その後ディフェンスが頑張り攻撃権を自陣47ydsで取り戻す。WR末谷へのパス北澤のラン、尾崎のQBキープ、北澤へのパスで前進をするが、反則やファンブルがあり10yds進むのがやっと、攻撃のリズムに乗り切れない。次に攻撃権を得たのは第4Q2分過ぎ。敵陣40ydsからの攻撃。RB池田の10yds、2ydsのラン、篠倉の2ydsラン、QB尾崎からTE#92河本への14ydsパスなどでゴール前12ydsまで迫る。ここでタッチダウンを狙わんがための秘策を繰り出すがことごとくとめられ万事休す。ISにランプレーで時間をかけて攻められ次に攻撃権を得たのは残り2分、自陣33ydsからの攻撃。最後のチャンス。しかし効果的な攻撃が出来ずに4thダウンギャンブルも失敗。1分を残し相手に攻撃権を譲る。そのまま時間を消費され試合終了。
2勝3敗となり、BEARS史上初めてのシーズン負け越しとなり、2部残留をかけての入替戦出場となった。
しかし、この試合BEARSらしい攻撃の片鱗をやっと見せられ、若い選手たちも徐々に経験を積んできた効果が出た。試合にもだいぶ慣れてきたようだ。入替戦は気分を一新し、もっとBEARSらしい試合展開を望む。
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