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2006.10.15(日) 於:EXPOフラッシュフィールド 16:40キックオフ
対 トライスターズ

今シーズン連敗で迎えた第三戦は今年からX2に昇格したトライスターズ。
BEARSは過去苦戦を強いられているチームである。前2試合と違いこの日はやっと天候に恵まれた。
試合はトライスターズのキックオフで始まった。BEARSは新人#22北澤が45ydsの好リターン。敵陣35ydsから攻撃権を得るが、トライスターズのハードなディフェンスで前進できない。4thダウンのパントも激しいラッシュをあび大きくロス。攻守交替。この日のBEARSディフェンスはいつもにも増してよく動いた。#44西田は出足よくクイックパスを受けたレシーバーをタックル2ydsのゲインに抑える。そして主将#75喜田のQBサックで前進を許さない。BEARSは攻撃権を奪い返す。#26のRB池田がボールを持つが前進を阻まれる。QB#5尾崎は#3仲本へショートパス。5ydsをゲインするが、その後のプレーが続かない。変わってトライスターズの攻撃は、ランプレーを中心に組み立て徐々に前進する。LB#23片平、CB#27西村、SS西田、FS#10松井は素早い動きで大きなゲインを与えない。またDLの#55河野、#77北村、#99曽山、#75喜田は鋭いラッシュと素早いリアクションで今までの鬱憤を晴らすかのような動きをした。そのディフェンスの頑張りで、第1Q終了間際トライスターズのFGトライは失敗に終わり第2Qに入る。
BEARSのオフェンスはようやくリズムをつかみ始めた。本来の力強いランプレーが甦る。#60中江、#79西村らベテラン勢がまとめるOL、中堅の#58小西、若手の#50酒井、#66木下、そして今年からTEへコンバートされた#92河本らの強力布陣。池田や北澤、京楽が中央やオープンを突いて走る。そして尾崎から#24末谷へのパスを通し、2回続けて1stダウンを更新。トライスターズディフェンス陣も堅い守りを続け、4thダウンでパントとなり、#20大山は敵陣深く蹴り込むがタッチバック。トライスターズの攻撃は、LB#57金子やこの日、大活躍の曽山のタックルに合い前進を阻まれる。そして喜田のこの日2本目のQBサックでパントを選択させる。BEARSの攻撃は、QB尾崎が持って走り4ydsゲイン。しかし大きなゲインを狙ったパスはインターセプト。相手に攻撃権を奪われる。BEARSディフェンスも相手攻撃をリズムに乗せず3回の攻撃を止めパント。BEARSオフェンスは奮起せねばならない。#31京楽が18ydsを走りいきなり1stダウン。しかし前半終了直前、タッチダウンを狙ったパスはまたもやインターセプト。トライスターズに攻撃権が移ったがトライスターズはそのまま時間を流し前半終了。
後半は、BEARSのキックオフで始まった。このシリーズもBEARSディフェンスの踏ん張りは続く。DL河野、曽山の激しいタックル、DB西村のパスカットなどでパントとなり攻守交替。BEARS陣35ydsからの攻撃は、RB池田の4回続けてのボールキャリーで約20yds前進。WR末谷へのパスで12yds獲得。RB#34山口の右オープンへのランで16yds前進。テンポ良く進む。次のプレー、敵陣18ydsからまたもやWR末谷へのパスが通りタッチダウン。#27西村のキックも決まり7−0。第3Q6分5秒。待望の先取点を奪った。その後一進一退が続き最終Qに入る。
トライスターズの攻撃はLB#1濱田やDL曽山の強烈なQBサックで前進を許さない。BEARSはリズムに乗る。攻撃は、山口、池田、北澤らのラン、WR仲本へのパスなどで敵陣15ydsまで進む。しかし、3rdダウンあとわずかがゲインできずにFGを選択。しかし、ノンコンタクトファールをとられ15yds罰退しパント。ここは#20大山の好パント。トライスターズ陣9ydsで相手に攻撃が替わる。しかしここもディフェンス曽山、河野と金子、濱田の激しいタックルでゲインを許さずパント。BEARSは敵陣32ydsから攻撃権を得る。ここからBEARSの攻撃は再び始まる。3回のキャリーでRB山口は20yds前進、WR末谷はショートパスをキャッチ。池田も3yds進み、ゴール前5yds。最後はRB山口が右オープンを走りタッチダウン。#27西村のキックも決まり14−0。第4Q9分39秒。残す時間も少なくなったが、この試合はこれでは終わらなかった。好調のディフェンス陣がまたも発奮。トライスターQBが投じたクイックパスを待っていたように#25岩本がインターセプト。そのまま46ydsを走りきりタッチダウン。西村のキックも決まり21−0。第4Q10分50秒。BEARSのキックで試合は再開される。トライスターも一矢を報おうと必死の攻撃。しかし、チームを引っ張る主将#75喜田がこの日3本目のQBサック。そして、CB岩本がこの日2本目のインターセプトで攻守交替。BEARSは残す時間で攻めるも効果的な攻撃はできず試合終了。
やっとの思いで勝利を掴み取った。これで秋季リーグ戦は1勝2敗。ディフェンディングチャンピオンのプライドを持って残り2試合を戦って勝利を挙げて欲しい。
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