タイトル1

タイトル2

タイトル3 

 

2006.5.27(土)  於:長居球技場  12:00キックオフ

対 内外電機マーヴィーズ

REPORT

 グリーンボウルトーナメントの交流戦として2005年度XリーグWESTで3位となった実績のある内外電機マーヴィーズと対戦。BEARSとしては大変勉強になる試合となった。

 マーヴィーズのキックオフで始まった。今年の新人#80北澤のリターンは5yds。自陣28ydsからのBEARSの攻撃。#34山口、#31京楽のランプレーで前進するも1stダウン更新までには少し足りずパントで攻撃権を放棄。#21國枝のパントは敵陣48yds地点でボールデッド。マーヴィーズの攻撃。ランプレーに絶対の自信を持つチーム、テンポ良く前進させる。BEARSディフェンス陣は#10松井、#99曽山、#16斎木、#57金子らがタックルするが、マーヴィーズは8プレー目、BEARS陣29ysdsからQBがキープしエンドゾーンまで走りTD。TFPのキックも成功し0-7。第1Q 6分1秒。 試合再開。キックオフのボールをまたもBEARS北澤がキャッチ、14ydsをリターン。自陣35ydsからの攻撃。この日は#26池田が果敢にアタックをし、確実に前進する。京楽も確実なキャリーを見せ8プレーで敵陣19ydsまで進む。1stダウンの攻撃でパスを投じようとした#5尾崎の手をマーヴィーズディフェンスがはたき、思わずファンブル。このボールをマーヴィーズが押え好機を逸した。マーヴィーズは相変わらずランプレーで押してくる。#55河野のタックル。新人DL#71北村のQBサックなどDLの活躍で前進を阻む。

 第2Qに入り両チーム一進一退が続く。斎木や曽山、主将の#75喜田の好タックルでディフェンスが踏ん張る。第2Qも中盤に入り前半残り時間5分少々、BEARSが攻撃権放棄のため蹴ったパントをマーヴィーズリターナーが自陣17ydsでキャッチ。BEARSのタックルをかわし、そのままエンドゾーンまで走りTD。BEARSはキッキングゲームで痛い失点を喫した。TFPも決まり0-14。第2Q 7分1秒。マーヴィーズのキックオフで試合再開。TDのプレーでマーヴィーズはパーソナルファールを犯し、自陣20ydsからのキックしたボールを#82寺崎が15ydsリターン。しかしここでもマーヴィーズのパーソナルファール。BEARSは敵陣30ydsからの攻撃を得る。ここでBEARS QBは#11舟橋に変わる。池田のランで前進したあと、TDを狙って#24末谷にパスを投じたが、マーヴィーズのうまいディフェンスに合いインターセプトを喫する。マーヴィーズは自陣3ydsからの攻撃を行う。しかし、#51石川、や金子のLB陣が踏ん張り攻撃権を放棄させる。パントでもBEARSの強いプレッシャーがあり、あまり陣地を回復できずマーヴィーズ陣14ydsからBEARSは攻撃権を得る。1stダウンの攻撃。QB尾崎からピッチを受けた#34山口がエンドゾーンへ走りこむ#82寺崎へパス。見事に成功しTD。#82寺崎のキックも成功し7-14。第2Q 9分55秒。BEARS寺崎のキックで試合再開。マーヴィーズは自陣38ydsからランやパス、果敢な攻撃を仕掛ける。それをまたもや金子、#44西田、#45外山のLB陣が踏ん張りそのまま前半を終える。

 後半はBEARSのキックオフで始まった。BEARSは硬い守りで前進を阻み、自陣18ydsから1stダウンを得る。池田、京楽とボールを持ち前進。尾崎から#19虎上への8ydsパスも通る。そして池田が3プレー続けてボールを持ち1stダウンを得て敵陣に入る。ここで尾崎が投じたパスをマーヴィーズディフェンスがインターセプト。そのまま67yds走りTD。第3Q 6分38秒。TFPも決まり7-21。続くマーヴィーズのキックオフは#2西尾が11ydsリターンし、自陣46ydsからBEARSの1stダウン。またも池田がキャリーするが厚い壁に阻まれる。2ndダウンQB尾崎からWR虎上へ41ydsのパスが通る。キャリー中に虎上がボールをファンブルするがアウトオブバウンズになり事なきを得る。この日絶好調の#26池田が3プレー続けて持ち、最後に5ydsを走りこんでTD。TFPのキック時に反則がありゴールまでハーフディスタンスを前進し、ゴール前1.5ydsになる。ここで2点コンバージョントライ。これをQB尾崎が左に持ち込み2点を加え15-21。第3Q 8分53秒。BEARS寺崎のキックで試合再開。マーヴィーズは自陣15ydsからランプレーでジワジワ前進。BEARSディフェンスラインも頑張りロングゲインを許さない。ここで最終Qに入る。

 マーヴィーズの攻撃権放棄でBEARSは自陣10ydsから前進を始める。京楽、池田のランで進むも1stダウンまでには少し足りずパントフォーメーション。ここでパンターに入った#20大山が相手の動きを良くみてボールをキープし、左オープンを走り15ydsゲイン。1stダウン得る。そして池田が持ち4ydsゲイン。2ndダウン、今度は京楽が中央を抜け、右へカットバック、48ydsを走りロングゲインとなった。敵陣15ydsからの攻撃は続いて池田、これはゲインできず2ndダウンの攻撃、#3仲本へパスを投じたが相手ディフェンスが仲本の体に覆いかぶさるようにカットしインターフェアの反則。ゴール前2ydsで1stダウンを得た。この2ydsを#26池田が飛び込み、この日2本目のTDとなった。ここでTFPを決めれば逆転となる。しかし、寺崎のキックは惜しくも左にそれ失敗。21-21の同点となった。第4Q 6分5秒。キックオフで試合再開し、マーヴィーズは自陣44ydsからの攻撃を行うがBEARSのディフェンスの踏ん張りで前進できず、4thダウンギャンブルも失敗し、BEARS陣30ydsからBEARSに攻撃権が移る。残り時間3分。BEARSは池田、京楽のラン、虎上へのパスで敵陣34ydsまで進んだが、TDは奪えず試合終了。引き分けに終わった。この試合のランプレーを支えたのは、#50酒井、#60中江、#79西村、#74天野、#92河本、そしてこの試合からOLに加わった#66小西の面々。課題も多い試合となったが、新人も活躍し次につながるいいプレーもたくさん出た試合だった。