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10月30日(日) 王子スタジアム 14:10
Kick off
対戦相手 富士ゼロックスJ-Stars
秋晴れの中、BEARSにとっては大変重要なゲーム第4戦が始まった。
対戦相手は今シーズン好調さを維持して現在3戦全勝の富士ゼロックスJ-Stars。
BEARSはこの試合を落とすと入替戦への道は完全に閉ざされてしまう。
BEARS#17高原のキックオフで始まった。J-StarsのリターンはBEARS#82寺崎の好タックルであまりゲインできず自陣24ydsから1stダウン、パスプレーがとおり18ydsゲインをされる。しかし続く2プレーはBEARSディフェンスが頑張りノーゲイン。3rdダウン、この日DEに入った#51石川の素早いラッシュでQBサック6ydsのロスとなった。J-Starsはパントで攻撃権放棄。BEARSは相手陣44ydsから#31京楽、#34山口のランで1stダウンを奪う。その後J-Starsのディフェンスに前進を阻まれ敵陣26ydsからFGトライ。しかしこれをJ-Starsがブロック、FG失敗。J-Starsの攻撃はBEARSディフェンス陣、#10松井、#57金子、#27西田、#75喜田、#95河本、石川らの好タックルで前進を阻む。BEARSオフェンスも強力ラインメン#50酒井、#60中江、#79西村、#77播磨、#74天野のブロックで京楽、山口、#40篠倉らが走るが中々ゲインを奪えない。そして、このまま第2Qに入る。
BEARS陣33ydsからの3rdダウンBEARSはパスを選択、QB
#4尾崎から投げられたボールをJ-StarsのDBがインターセプト。12ydsリターンしBEARS陣36ydsからJ-Starsの1stダウン。このシリーズでJ-Starsは19ydsまで前進。しかしここからBEARSディフェンスは河本、石川、金子のタックルでゲインをさせずJ-StarsはFGトライ。38ydsのキックが決まりJ-Starsは3点先行。第2Q、5分。J-Starsのキックオフで試合再開。このキックを寺崎が5ydsリターン。BEARS陣21ydsから1stダウン。このシリーズは8yds前進したのみでパント。高原がキックしたパントは敵陣36ydsまでとび、このボールをJ-Starsのリターナーがファンブル、好ラッシュをかけた寺崎がころがったボールをリカバー。敵陣31ydsからBEARSの1stダウン。BEARSはタッチダウンを狙いパスを選択。QB尾崎が投じたボールはJ-Starsがゴール前1ydでまたもインターセプト。絶好のチャンスを逃した。J-Starsのゴール前からの攻撃はBEARSディフェンスの強固な壁に閉ざされ4ydを前進するのみでパントとなる。J-StarsのパントはBEARSにプレッシャーをかけられ陣地をあまり挽回できず、J-Stars陣26ydsからBEARSの1stダウン。この攻撃をJ-Starsは前進させずBEARSのFGトライとなる。ゴールポストまで45yds、高原のキックはきれいな弾道を描きゴールバーを越えた。第2Q
10分45秒 3-3の同点となる。試合再開後、続くJ-Starsの攻撃はパスを中心に組み立てられゲインを重ねられBEARS陣25ydsまで進まれる。が、前半残り時間が15秒、#23中井が相手のスクリーンパス攻撃を読み、強烈なタックル。10ydsロスさせる。FGのチャンスを摘み取りこのまま前半終了。
後半の開始。BEARS、J-Stars共にディフェンスの頑張りで効果的な前進は出来ない。BEARSは中井、
金子、#25岩本、河本が好タックルをする。極めつけは第3Q
終了間際#55河野の強烈なラッシュによりQBサック。
第4Qに入っても拮抗したゲームは続く。お互いランプレーで1stダウンを得るが後が続かない。残り時間6分を切った頃試合は動き出した。BEARS陣30ydsからの攻撃、ランプレーでゲインが出来ず3rdダウン、QB尾崎から投げれたボールをBEARSのレシーバーがJ-StarsのDBと競り合ったが、J-StarsのDBが手をよく伸ばしこの日3回目のインターセプト。J-Stars、自陣45ydsからの攻撃はBEARSの石川、#45外山らのタックルに阻まれパント。このパントをBEARS#24末谷がJ-Stars陣のタックルを交わし64ydsリターン。ゴール前11ydsからBEARSの攻撃となった。しかしJ-Starsもここで踏ん張る。BEARSのランをことごとく止め、BEARSはゴール前4ydsからFGトライ。このFGも強烈なラッシュでプレッシャーをかけられ失敗したかに見えた。が、J-Starsディフェンスキッカーに接触、反則となりBEARSは4thダウンインチでギャンブル。ここでRB山口、京楽、篠倉を並べノーマルTフォーメーションからのプレー。オフェンスラインのブロックで山口が飛び込み1stダウン。ゴール前1ydから1stダウンを得た。続くプレーも山口が持ちエンドゾーンへ飛び込んだ。タッチダウン!残り時間51秒で6点リードを奪う。TFPは失敗し9-3。高原のキックで試合再開。J-Starsは自陣10ydsからの攻撃でパスを投じる。ここで狙っていたかのような動きで#27西田がインターセプト。残り時間37秒でBEARSは攻撃権を奪う。タッチダウンを狙いに行くが惜しくもゲームオーバー。
またも接戦をものにし、入替戦への望みを繋いだ。
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