タイトル1

タイトル2

タイトル3 

 

10月15日(土)  王子スタジアム  13:50 Kick off

対戦相手 阪急ブルーインズ

REPORT

 第3戦は雨中の戦いとなった。対戦するのは昨年までXリーグで戦っていた阪急ブルーインズ。

 この日もBEARS#17高原のキックオフで始まった。ブルーインズは11ydsリターンし、自陣34ydsからの攻撃をBEARSのディフェンス陣#75喜田、#55河野、#99曽山、#95河本のラインメン、#23中井、#57金子、#45外山のLB陣が3回の攻撃で終わらせオフェンスへとつなぐ。BEARS陣28yds付近からの攻撃はパス攻撃。#4尾崎が投じたパスをブルーインズのDBがインターセプト。BEARS陣25ydsからの攻撃、BEARSは最初のピンチを迎える。ブルーインズ3rdダウン、パスを選択したブルーインズ、それを#10松井がゴール前でインターセプト。9ydsリターンしBEARS陣10ydsからの攻撃を奪いかえしピンチを脱した。BEARSの攻撃はあまり前進せずパントで陣地を戻すもボールはBEARS陣40yds。ブルーインズのチャンスはまだまだ続く。このブルーインズの攻撃を松井や#21國枝のタックルで踏ん張る。BEARS陣18ydsまで進まれたディフェンスはブルーインズのRB対し、LB#51石川が激しくタックルしファンブルを誘発。そのボールを#57金子が押え、BEARSは2度目のピンチを脱した。しかしBEARSオフェンスは思うようにゲインできず第2Qになる。

 ブルーインズの攻撃もBEARSディフェンスの頑張りでパントで攻撃権放棄。BEARSのオフェンスは自陣5ydsで1stダウン。BEARSはここから効率的な攻撃を行う。QB尾崎が自らボールを持ち右へラン。18yds前進する。同時にブルーインズの反則によりBEARS陣38ydsで1stダウンを得る。ここから#34山口の4回続けてのランは約20yds前進する。そしてパスを選択、ここでブルーインズが手痛い反則。15yds前進し敵陣27ydsから1stダウンの攻撃を得る。#4尾崎から#3仲本への11ydsパス。その後山口、#31京楽のランでゴール前7yds。そして3rdダウンの攻撃は#40篠倉のランプレー、ゴールへ持ち込んでタッチダウン。高原のキックも決まり7-0。第2Q 3分13秒。高原のキックオフで試合再開。時折雨が烈しくなる中、BEARSディフェンスは河本や#27西田のタックルでブルーインズの攻撃を抑える。その後両チーム一進一退が続き第2Qも残り少なくなった時、またも松井が自陣5ydsでインターセプト。ギリギリのところで踏ん張った。

 後半の開始、BEARSリターナーは#82寺崎、7ydsリターンしBEARS陣23ydsからの攻撃。だんだん烈しくなる雨の中、BEARSのRB陣(山口、京楽、篠倉、池田)はボールを大切にゲインを重ねるが、ダウンは一回更新したのみでパントにより攻撃権放棄。ブルーインズも自慢のランで攻撃を仕掛けるが、DLの曽山や河本、河野、喜田、LBの金子、中井、外山、DBの松井、西田、岩本、國枝の一丸となったディフェンスで前進を阻む。このまま第3Qを終了し、第4Qに入る。

 雨はますます烈しくなり王子スタジアムの人工芝にも水が浮き、最悪のコンディションとなる。ブルーインズオフェンスは7点を返そうと必死のオフェンスを続ける。時間は10分23秒を残しハーフウェーからの攻撃。右や左へのランプレーでジリジリとゴールへ近づく。4回の1stダウンの更新でゴール前5ydsまで進む。この間、2回の4thダウンギャンブルで必死にダウン更新を続けた。BEARSディフェンスは全員一丸となりタッチダウンだけはさせまいと必死のタックル。ゴール前の攻撃も3rdダウンとなり、ブルーインズも豪雨の中パスを選択、一気にタッチダウンを狙いに行く。しかし、#25岩本がきちっとマークしボールを捕りに行こうとしたところをブルーインズWRがインターフェアの反則を犯し15ydsの罰退。BEARS陣18ydsからの攻撃もパスを2回続けて投じるが1stダウンにならず攻守交替となった。試合終了まで51秒を残しBEARSの攻撃となった。QB尾崎が大事にボールを2回キープし試合終了。

 総獲得ヤード数ではブルーインズが圧倒していたが、BEARSの確実なゲーム運びで勝利を得ることが出来た。