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X2入替戦
12月11日(土)
王子スタジアム 11:00 Kick off
対戦相手 フューチャーズ
本年最後の試合は締めくくりにふさわしい重要な試合となった。
新生BEARSとして最初の目標をクリアできるフィールドに立つことができた。
2年越しの挑戦だ。
相手はフューチャーズ。長年関西社会人フットボール界を支えX2中堅の位置をキープしていた。今年も上位2チームには大差で敗れたが、他の3チームとは接戦だった。しかし、残念ながら最下位になりこの日の試合を迎えた。
試合はBEARSのキックオフで始まった。BEARS
#17高原のキックしたボールは
フューチャーズ陣5yds付近からフューチャーズが45yds返し、ハーフライン付近からフューチャーズの1stダウン。フューチャーズはラン、パスを混ぜ2回フレッシュを奪う。
しかし、反則や#75喜田のQBサックでBEARS陣42ydsからパント。
BEARSの攻撃は自陣11ydsから、#34山口が中央付近を付き20ydsのゲイン。この日も#60中江、#55播磨、#50酒井、#79西村、#62森崎、#89小山らの強力ライン陣は健在である。その後フューチャーズの反則がありBEARS陣43ydsまで進むが結局パントとなる。
次のフューチャーズの攻撃は#57金子、#95河本らのタックル、#22植松のパス
カットなどディフェンス陣の活躍でゲインをさせず攻撃権はBEARSへ移る。
#31京楽、山口らがボールを持つがあまり前進できず3rdダウン。
次の攻撃はパスを選択。フューチャーズDBのパスインターフェアとなりフューチャーズ陣37ydsから1stダウン。#40篠倉が15ydsを走りフレッシュを獲得。続くプレーは、
#82寺崎が右サイドを走り#11舟橋からエンドゾーン内でパスを受けタッチダウン。
第1Q10分2秒。高原のキックも決まり7-0。
第2Qに入り、BEARSの攻撃はあまり進まずフューチャーズに攻撃権が移る。この日のフューチャーズはパスを多投、このシリーズも3回続けてパスを投げ、3回目にBEARS#10松井がインターセプトをする。BEARSは自陣35ydsからの攻撃、最初のプレー舟橋から#19虎上へのパスが決まり25yds前進。続くシリーズの3rdダウン#44峰本のドロープレー、フューチャーズディフェンス陣を振り切り25yds
ゲイン。その後も峰本がボールを持つがあまり前進せず4thダウン。ここで高原のフィールドゴールトライ。フューチャーズ陣24yds。これが見事に決まり41ydsのFGとなった。第2Q4分42秒、10-0となる。その後フューチャーズはラン、パスを混ぜ攻撃を繰り返すがBEARSディフェンス陣の河本、喜田、金子、#42外山、#43西田らの好タックルに合い得点を上げられず前半を終了。
後半はBEARSの攻撃から、京楽の中央プレーで7yds前進するがその後が続かずパント。フューチャーズの攻撃は2回ダウンを更新されBEARS陣22ydsまで進まれ4thダウンギャンブル。このプレーを西田が気迫のタックル。攻撃権を奪い返す。BEARS自陣18ydsからの攻撃は山口がボールを持ち果敢にアタックするがあまり前進せずパントとなる。高原のキックは好パントで、敵陣奥深くまで転がったが、ここでBEARSは痛恨の交代違反の反則。ディフェンスが笛の鳴る前に入ったとのことで5yds下がってパントのやり直しとなる。このパントはあまり陣地を挽回できずBEARS陣31ydsからフューチャーズの攻撃。
BEARSディフェンス陣もよく頑張るが、ランプレーでゲインされタッチダウンを奪われる。キックも決まり10-7。第3Q10分48秒。フューチャーズのキックオフで試合再開。虎上が27ydsリターンして自陣45ydsからの攻撃。京楽、山口、篠倉のラン攻撃でフューチャーズ陣へ。このシリーズの途中に最終Qに入る。
その後フューチャーズの反則もありゴール前31ydsまで前進。ここから山口が
3回続けて持ち4thダウン1ydとなった。ここでBEARSはギャンブルを選択。このプレーも#34山口が持ち、強力OLのあけた穴を走りぬけ、22ydsタッチダウン。
第4Q3分9秒、キックも決まり17-7となった。フューチャーズの次の攻撃は#51石川の頑張りで攻撃をくい止めた。BEARSの攻撃はあまり進まずフューチャーズの攻撃権が移る。ここでもBEARSディフェンス陣が踏ん張り、松井、石川、
#99曽山らがタックルをし、BEARS陣6ydsで攻撃をくい止める。
BEARSの攻撃。BEARSも山口の粘りのあるランで進むが、あと1yd足らずでパントになる。ここでBEARSにとって痛恨のジャッジとなった。スナップを受けたパンター高原がボールを地面につけボールデッドをしたということでゴール前3ydsの地点でフューチャーズの攻撃となった。残り時間は1分32秒。
BEARSディフェンス陣は必死に止めるも4thダウンにパスを決められタッチダウン。
キックも決まり17-14。残り時間51秒。フューチャーズは当然オンサイドキック。
フューチャーズのキッカーが蹴ったボールは#89小山がお手本のようなリカバーをし、BEARSは攻撃権を取った。残り時間をランプレーで費やし試合終了。
これで来季からX2に昇格し、もと居たフィールドに一歩近づいた。
全員満面の笑みであった。
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